志と仲間。
私が何故、政治家を志したか。それは、政治というものをもっと身近な存在にしたい。正しい努力をしたものが、必ずむくわれ、公平で公正な社会であってほしいと願うところにあります。
私にあるのは、「人づくりこそ多治見市に変革をもたらすための最重要課題」と痛切に感じています。「子どもの未来のために政治を変えたい」そのために「高齢者から知恵を借り多治見市を改革したい」という『志』、こそがすべての源です。その『志』を支えてくれる仲間たちがいるからこそ、私の変革のエネルギーがうまれたのです。
人類が誕生して以来、一つのことに本気で取り組んでいる人の姿を見て、心を動かさなかった人はいません。私も多くの人たちの素晴らしい志に触れ、魂を動かされてきました。
私の志の支えは、皆さんの「理想」と「志」です。
行政とは、究極のサービス業である。
地方分権がさけばれる今日において、地域の一番身近な政治家である地方議員は、地域発展のために、行政のいたらない点をただ批判するだけでなく、自ら政策を立案し、提言でき実行できる存在でなければならないと考えます。行政とは、究極のサービス業であるのです。
私は、多治見の皆さん、支援してくださる皆様の代表であることを決し忘れません。多治見の皆さんの目線でものを見て考え、皆さんの声を政治に反映させることを使命とし、一人の政治家として、まっすぐに、そして真剣に歩んで行きます。
現在、未来の多治見に何が無駄で、何が必要かを市民の皆様とともに考え、皆さんの家族の幸せを心に願い、自分たちの世代の責任を果たしていきたいと心に誓います。